江の島サムエル・コッキング苑で、2万本のチューリップが満開!
日没からはシーキャンドルのライトアップとコラボし、一足早い春を感じるあったかムードに包まれています。
1月上旬から咲き始め、一カ月ほど見頃が続くウインターチューリップ。サムエル・コッキング苑のエントランスを中心にカラフルに咲き誇っています。
オススメはシーキャンドルのライトアップとのコラボ。
この時期の日の入りは17:00頃なので、16時過ぎくらいから入園し、日没前と後の風景を楽しむのがベスト。シーキャンドル脇のテラスから相模湾に沈む夕日を楽しめます。
17:00頃から、シーキャンドルを中心に、園内各所で4万個のスワロフスキーとイルミネーションが点灯。チューリップも昼間とは違う彩りを見せてくれます。
シーキャンドルとチューリップをコラボさせるとこんな感じ。
シーキャンドルのオススメ撮影スポットは前にある広場あたり。真下から光のロープを強調するのもいいと思います。
カメラを縦に構えても絵になります。
ウィンターチューリップの見頃は1月末〜2月上旬まで。
ライトアップとのコラボレーションを楽しめるのは2月2日(日)まで。その後、2月8日(土)〜16(日)は「バレンタインアイランド江の島」として、ミラーボールや音楽とのライトアップのコラボを楽しめます。
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