鎌倉|観光・イベント 鶴岡八幡宮の大銀杏の若木と七夕飾り 2014-07-09 mako コメントをどうぞ Tweet 鶴岡八幡宮の大銀杏の若木。 夏を迎えて瑞々しい葉をたくわえています。 2010年3月10日未明、爆弾低気圧による強風で倒木した鶴岡八幡宮の大銀杏。樹齢1000年を超えるとされ、神奈川県の天然記念物に指定されていました。 折れた幹から吹き出た若芽から健康なものが選ばれ、4年と少し経った今、樹高は2メートルほど。先日は七夕飾りされた本殿とのコラボが見事でした。 今と後世をつなぐ鎌倉のシンボルとなる若木。これからの成長を見守っていきたいですね。 Tweet Related posts: 七里ガ浜から富士山に沈む黄金の夕日と満月 台風一過の夕日で染まる七里ガ浜のマジックアワー 台風一過で真っ赤に染まった江ノ島の夕日 七里ガ浜の駐車場からのんびり眺める江ノ島