店頭の看板にあるように、自由が丘に本店を持つ「とろそば屋」。こちらは湘南店で、カウンター&テーブル席と広々したスペース。食券機を見ると定食メニューも充実しています。
看板メニューは「正油とろそば」と「鶏そば(塩)」。17:30〜23:30は、ラーメン&ライス大盛り無料です。
こちらが「正油とろそばチャーシュー(850円)」。
鶏ガラに豚骨がブレンドされたスープは、中華そば系のほんのり優しい味。自家製麺は、黄色く玉子の強い中ちぢれ麺。こちらも中華そばらしい味わいです。
さらに「鶏そば(600円)」。
こちらは鶏ガラに魚介系を合わせ、とろみを出したスープ。チャーシューがわりに蒸し鶏がトッピングされています。
サービスの自家製キムチと、テーブル調味料。
ラーメンや定食の詳細メニュー。
中華そば系のあっさりラーメンと、韓国系のカルビやビビンバ定食を楽しめる「とろそば屋」。
夜は大盛り無料とコストパフォーマンスは悪くないですが、もう少しスープにコクや旨味を期待したいなと。。。
[らあめんとろそば屋|食べログ (ラーメン / 藤沢本町駅、辻堂駅、善行駅)]
■5つ星評価|3.0 ★★★☆☆
■スープ・麺|鶏ガラベースの中華そば系の豚骨&鶏塩・自家製の中ちぢれ麺
■おすすめ点|夜は麺増量&ライス大盛り無料
■アクセス等|藤沢本町の旧道(県道43号)沿い、メルシャンの向かい。駐車場あり
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藤沢駅南口から交差点「南藤沢」方面へ歩いて3分ほど。カラオケ店などが林立するビルの1階にオープンした「魂心家」。東京を中心に大阪や福岡など全国に10店以上を展開しています。
高い天井に筆文字の看板がかかった店内はアミューズメントパークのような作り。メニューは醤油を中心に、塩やつけ麺など。
看板メニューの「631ラーメン(980円)」。
醤油ベースに海苔6枚、チャーシュー3枚、味玉がトッピングされた全部乗せ系。豚骨をとことん煮込んだ白濁系クリーミースープ。醤油ダレなのにスープが白いくらいです。麺は家系定番の中太麺。
そして「塩ラーメン(680円)」。
こっちのスープは真っ白。塩ダレの旨味がふんわりと香り、個人的には醤油よりもおすすめ。
さらに「魂心つけ麺(680円)」。
麺の食感はいい感じですが、スープはあんまり。家系のつけ麺はどこでもあんまりうまくいっていない気がします。。。スープ割りは小さなやかんで。
学生やガテン系の人にうれしい「ライス無料食べ放題」。ジャーからガンガン盛り放題!
テーブル調味料は、ゴマ、ニンニク、ショウガ、豆板醤など。壁にオススメの味付けが張ってあります。「スープを飲み干してサービス券ゲット」の特典も(笑)。
藤沢の人気店「松壱家」の競合店として楽しみな「魂心家」。
「松壱家」も「町田商店&魂心家」もどちらも、ルーツは磯子の「壱六家」なので、家系では珍しい「塩ラーメン」がある点、白濁系濃厚クリーミー豚骨スープがポイントである点など、共通点が多いです。
甘味のあるスープなど、味もけっこう似ていますが、個人的にはパンチのある松壱家の方が好み。営業時間においては、朝3:00まで営業の松壱家に対し、4:00までの魂心家がリードしています(笑)。
[魂心家藤沢店|食べログ (ラーメン / 藤沢駅、石上駅)]
■5つ星評価|3.3 ★★★☆☆
■スープ・麺|濃厚クリーミー家系豚骨スープ・中太ちぢれ麺
■おすすめ点|クリーミーな塩スープ、ライス無料盛り放題、早朝4時まで営業
■アクセス等|藤沢駅南口より徒歩約3分。交差点「南藤沢」方面へバス通りの右側。
■公式サイト|横浜家系ラーメン魂心家
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ダイヤモンドビルの地下1階。生鮮コーナーを抜けると現れるノスタルジックな看板。
ずっと変わらない店構え。藤沢育ちなら小学校くらいで洗礼を受けたはず(笑)。
テーブルへ進むうちに昭和へタイムスリップ。ネオンのようなステンドグラスのような電灯、磨りガラスと障子をアレンジした明かりとり。エキゾチックジャパンなムードに包まれます。
パイプで質素なテーブルやイスも昭和のまま。小学生の頃は「灰皿兼コイン式星座占い機(100円入れるとおみくじが出てくるやつ)」があったなぁと。
そして名物の「ジャンボらーめん(570円)」。麺二玉のジャンボでこの値段。
今風のラーメンに比べると、大きな特徴やパンチはありませんが、ジモティなら小学生くらいから食べている「藤沢の味」。看板も店内も、もちろん味も、このまま残して欲しい藤沢の文化遺産です(笑)。
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[古久家@藤沢駅南口:2013年初ラーメン詣で]
藤沢駅南口からロータリーを左回りに歩き、バス通りとファミリー通りにはさまれた角の地下1階ににある「麺菜家」。深夜3時までオープンの穴場的スポットです。
店内にはテーブル席がいくつか並び、意外に賑わっています。
メニューはこちら。ラーメン以外にも一品物やアルコール類が充実。中華居酒屋として楽しめます。
生ビールは350円と格安。しかも冷や奴つき!
個人的なオススメは「極み鶏肉白湯麺(750円)」。
スープは脂の層で覆われ熱々。まろやかで甘味があり後を引きます。ツルツルの中ちぢれ麺もいい食感。
さらに「豚肉麺(肉1枚850円)」。
こちらは背脂が少し浮かぶあっさり系スープ。ドンと乗ったチンゲンサイが中華店っぽいです。
目立つ場所にありながら、地下1階という敷居から穴場店といえる「麺菜家」。
400〜500円の一品物が充実で生ビール350円とリーズナブルなので、飲み&締めのラーメンなんて利用もいいと思います。個人的に気になるのは牛肉麺とチャーハン。後日レポートします♪
[麺菜家|食べログ (中華料理 / 藤沢駅、石上駅)]
■5つ星評価|3.6 ★★★☆☆
■スープ・麺|中華系のあっさりスープ・中ちぢれ麺
■おすすめ点|鶏白湯麺や牛肉麺などオリジナリティ溢れるメニュー。深夜3時まで営業
■アクセス等|藤沢駅南口から徒歩1分。ロータリーを左回りに歩き、バス通りとファミリー通りにはさまれた角の地下1階
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国道467号沿いの「すゞノや(すずのや)」。店内は厨房を囲むコの字のカウンターと4人掛けテーブルが2席。11:00〜24:00と中休みなしで深夜まで営業しているのが魅力。
オススメは「キャベツラーメン正油(700円)」。
クリーミーな白濁豚骨&ラードが浮いたスープに、トッピングのうずらの卵、太ちぢれ麺が家系風。味は濃厚ながらも嫌みはなくマイルド。ゆでたキャベツの甘味がいい感じです。
さらに「チャーシューメン塩(850円)」。
こちらにはうずらの卵はなく、香ばしい煎りゴマがまぶされています。しっかりとした塩ダレがいいバランス。
ニンニクや唐辛子を自由に使えるのも嬉しいところ。
30〜40代の店主と、20〜30代の従業員と男性2人で営業している「すゞノや」。いつも空いていますが、味はなかなか。
子弟関係や暖簾分けなど家系ラーメンとのつながりはなさそうですが、チェーン展開して味までファストフード化してしまう最近の家系が忘れがちな、しっかり仕込んだ手作りな豚骨ラーメンが楽しめます(笑)。
ちなみに、「気にはなっているけど駐車場がなくて」と思っている人も多いかもしれませんが、バッチリ4台分あります。
駐車場は店舗から白旗方面に数百メートル戻った「さつまや寿司店」の脇。立て札が目印です。
[すゞノや|食べログ (ラーメン / 藤沢本町駅)]
■5つ星評価|3.5 ★★★☆☆
■スープ・麺|濃厚かつマイルドな豚骨スープ・太ちぢれ麺
■おすすめ点|丁寧に作った家系風のラーメン。深夜24時までぶっ通し営業
■アクセス等|藤沢本町駅から徒歩15分。国道467号沿い。駐車場4台
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平日は午前1時、週末は午前5時と、深夜まで営業の「そよ風」。
店内はカウンター席のみ。メニューは煮干しラーメンをはじめ、スープのないまぜそばなど、オリジナル感漂うメニューが充実。
こちらが看板メニューの「極! 煮干し しょうゆ(850円)」。
濃い色のスープですが、「パンチが効いた」という感じではなく、ふんわりと煮干しが香るあっさりベース。細ストレート麺とすっきりマッチします。トッピングには角煮のブロックが。
そして「極! 煮干し しお(850円)」。こちらはさらにあっさり系。
どちらの「極! 煮干し」も柚子胡椒を入れるのがおすすめ。爽やかな辛みを楽しめます。
唐辛子の効いた「唐麺(カラメン)」も人気のようです。
煮干しから丁寧にスープをとったあっさり系ラーメンの「そよ風」。深夜営業なので、飲みの後にさっぱりと〆たいときに利用する価値あり。個人的にはもう少しパンチが欲しい感じです。
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[らーめんそよ風|食べログ (ラーメン / 藤沢駅、石上駅、柳小路駅)]
■5つ星評価|3.0 ★★★☆☆
■スープ・麺|あっさり系を中心に創作メニューが充実・細ストレート麺
■おすすめ点|ふんわり煮干しが香る「極! 煮干し」
■アクセス等|藤沢駅南口から徒歩5分。ファミリー通りに入り300メートルほど左側
藤沢駅南口からロータリーを右手に「OPA」の手前の路地を入り、飲食店が集まるビル「六光会館」の2階にある「中華大新」。
店内は、2013年に40周年を迎えて改装したということ(つまり1973年・昭和48年創業の老舗!)。
30年ほど前から利用していますが、どこをリニューアルしたのかわからないくらい、昔からの雰囲気がそのままで嬉しいです(笑)。
メニューはコチラ。麺類でサクッと食事から、一品物でゆったり飲みもOK。
営業時間は11:00〜翌2:00のロングラン。昼は家族連れや買い物帰りのご夫婦、夜は学生やサラリーマン、深夜は飲みのはしご客や夜のお仕事明けの人など、いつも賑わっています。
オススメはあんかけ風の「大新めん(750円)」。鶏の挽き肉と、細かく刻んだザーサイ、タケノコ、キクラゲがベストマッチ。とろみのあるスープが細ちぢれ麺によくからみます。ランチにも飲みの締めにも最適!
さらに、焼いた麺のお焦げが香ばしい「五目やきそば(980円)」。プリプリのエビやイカ、ざく切りの野菜が食べ応え満点。カラシやお酢で好みの味にすればテンションアップ。オーダー率の高い人気メニューです。
やきそばと並ぶ人気の「五目かたやきそば(980円)」。噛むごとにバリボリと口に響く麺の歯ごたえがたまりません。
生ビールは600円。軽いおつまみには、コリコリの食感が後を引く「くらげの酢の物(650円)」、自家製の「ギョーザ(450円)」など。
炒め物なら、シャキシャキのモヤシが絶品の「ニラレバー炒め(850円)」、甘辛ソースに箸が進む「ホイコーロー(780円)」など。
忘れちゃいけないがの「チャーハン(800円)」。飲みの締めにも食事にも最適。コショウや醤油が香ばしい焼き飯に近い味。
藤沢で40年間愛される「中華大新」。買い物帰りや、食事メインでちょっと飲みたいときなど、ほっと落ち着く大衆中華食堂。まずは「大新めん」か「五目やきそば」をぜひ!
ちなみに、茅ヶ崎の湘南新道沿いと、鎌倉の若宮大路沿いにある「大新」は、系列店です。
[中華大新|食べログ (中華料理 / 藤沢駅、石上駅)]
■5つ星評価|4.2 ★★★★☆
■スープ・麺|あっさり中華そば系の醤油&味噌・細ちぢれ麺
■おすすめ点|炒め物なども充実で飲みも楽しめる。大新めん&やきそばが人気
■アクセス等|藤沢駅南口から徒歩2分。ロータリーを右手に、「OPA」の手前の路地を入り100メートルほど左のビル
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藤沢本町の「白旗」交差点から、国道467号沿いを「藤沢橋」方面に進んで右側の「小松屋」。店内はカウンターとテーブル席が2卓ほど。
食券機には「豚骨醤油」「北海道味噌」「鶏塩」をはじめ、「鶏ガラ醤油」「タンメン」「サンマーメン」など充実のメニューが並びます。
脂やニンニクを控えめにしているラーメン。卓上のニンニクで調整できるほか、麺の固さなどをリクエストできます。
こちらが「豚骨醤油チャーシューメン(750円)」。厚めのチャーシューがゴロゴロ入ってこの値段はお得感があります。モチッとした中ちぢれ麺も食べ応えあり。もう少しチャーシューが柔らかいとベストかなと。
さらに、「味噌ネギ(700円)」。白みそのクリーミーさが独特ですが、もう少しパンチが欲しい気も。。。「ギョウザ(300円)」は普通においしいです。
駐車場も完備された深夜ラーメン「小松屋」。「松壱家」や「街道や」からちょっと趣向を変えて利用してみるのもいいと思います。
[小松屋|食べログ (ラーメン / 藤沢本町駅)]
■5つ星評価|3.2 ★★★☆☆
■スープ・麺|豚骨や鶏ガラなど選べるスープ・中ちぢれ麺
■おすすめ点|11:00〜26:00の通し営業で遅いランチや深夜に利用できる
■アクセス等|「白旗」交差点から、国道467号沿いを「藤沢橋」方面に進んで右側・駐車場あり
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“十代目”とは何ぞやと思って「哲麺」の公式サイトを開くと、暖簾分けをしつつ、藤沢店は10店目なんだとか。初代は東京の昭島で、現在は45代目まで展開する人気チェーン。ルーツは博多など九州ではないようですが、豚骨を煮込んだ白濁系のスープや替え玉OKなど、スタイルは九州系です。
ポイントは、九州豚骨スープをベースに、醤油・塩・味噌が選べること。キクラゲのトッピングや、「ばりかた・はりがね・こなおとし」などの麺の固さを選べる点も九州ラーメン風。「かため」でもまだ柔らかい気がするので、硬めが好みなら「ばりかた」、または「はりがね」がおすすめです。
店内はL字のカウンターが中心。テーブルには、紅しょうがや辛子高菜のトッピングをはじめ、すりごま、塩たれなど調味料が。
左は個人的にイチオシの「豚骨塩ラーメン(500円)」+「トッピングきくらげ(100円)」。麺はもちろん“ばりかた”。硬めの麺とシャキシャキのキクラゲの歯ざわりがたまりません。右は人気ナンバーワンの「醤油豚骨味玉ラーメン(600円)」。
替え玉は50円と良心的。先に食券機で購入しておいても、席でスタッフにコール&現金払いでもOK。もちろん固さを選べます。美味しく食べるためには、トッピングなど具をちょっと残しておくのがベスト。麺は1分もかからずゆであがりますが、最後の3すすりくらい残しながらコールすると間があくことなく食べ続けられます(笑)。
1杯目は薬味などを使わずシンプルに、替え玉後の2杯目以降はやりたい放題で自分の味にするのが楽しみ。塩ダレやゴマなどガンガン入れちゃいましょう。最後は口直しに紅ショウガでスッキリ。
この「哲麺」や江ノ島の「一風堂」くらいと、湘南・鎌倉エリアではなかなか珍しい九州系。本場の九州豚骨ラーメンとはやや離れているかもしれませんが、クリーミーなスープは口当たりがよくグッド。細麺はサラっといけるので、ランチや小腹が空いたときなど、軽くお腹を膨らませたいときにオススメです。
[十代目哲麺藤沢店|食べログ (ラーメン / 藤沢駅、石上駅)]
■5つ星評価|3.7 ★★★☆☆
■スープ・麺|醤油・塩・味噌が選べる九州系豚骨スープ・細ストレート麺
■おすすめ点|ばりかた替え玉に紅しょうがトッピングなど
■アクセス等|藤沢駅北口から徒歩5分。無印良品を越え100メートルほど左側
■公式サイト|哲麺
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お店は、藤沢本町駅から「白旗神社」の交差点を過ぎ数百メートルほど。以前「ラーメン夢中」があった場所(夢中は藤沢市遠藤の滝ノ沢ストア内に移転)。カウンターなど雰囲気はそのままです。
案内によると、鶏ガラをローストしてから煮込んだスープに、魚魯や茶樹茸、䶢肉(って何だろう??)などをブレンドした塩と醤油の中間的なタレと、中華料理のプロらしいこだわりが。店名の「號 -Go-」とは、出発やスタートをイメージしているようです。Go Go!!
鶏ガラスープをじっくり味わいたいなら「號オリジナルらーめん(650円)」。あっさり澄んだスープながら、こだわりのタレがしっかりとしたコクを出しています。麺はほかではあまりないツルツルでシコシコな歯ざわり抜群の細ストレート。
「號具沢山肉野菜らーめん(750円)」は、いわゆるタンメン風。ほんとに具沢山で食べ応えたっぷり。塩味がスープに変化を効かせていますが、初めてなら「號らーめん」で鶏ガラスープを味わって欲しいです。
マスターおすすめのテーブル調味料「赤ねぎ醤油」を加えると深みが増します。
こちらが「赤ねぎ醤油」などの調味料。「香り醤油」「能紅酢」「旨辛ラー油」など、中華料理のプロらしいこだわりが。
厚めの皮が自慢の「號厚皮モッチリ餃子(350円)」や、「ミニ牛すじカレー(250円)」など、サイドメニューにもこだわりが。
2階には6〜8名程度の隠れ家的な個室があり、予約ベースで中華料理を楽しめるよう。「崎陽軒中華料理嘉宮」の元料理長の味、かなり気になります。地域のみなさんを大事にしようという姿勢もステキ。
中華のブロ料理人が腕を振るう「藤沢白旗ラーメン 號 -Go-」。マスターの料理のバリエーションは無限大でしょうから、どんどん創作ラーメンを発表して楽しませて欲しいです。今後、藤沢の注目ラーメン店の筆頭に挙げられるでしょう。
個人的にはチャーハン、特に半チャーハンをレギュラーメニューにお願いします。。。(笑)。
[藤沢白旗ラーメン 號 -Go-|食べログ (ラーメン / 藤沢本町駅、善行駅)]
■5つ星評価|3.6 ★★★☆☆☆
■スープ・麺|鶏ガラスープに塩と醤油の中間的なタレ・細ストレート麺
■おすすめ点|中華料理のプロが腕を振るう創作ラーメン
■アクセス等|藤沢本町から徒歩10分程度。白旗神社を越えバイパスをくぐって「聖園女学院」方面の坂を上らず右手に数百メートルほど。
■公式サイト|藤沢白旗ラーメン 號 -Go-
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